ちょっと一服しませんか?
はじめまして、小柳茶道華道教室HPの管理人です。ここでは「ちょっと一服=一休み」ということで、
広い意味でのお茶やお花に関係のある物や話題について、また日常の中でちょっと気がついたことなどを書いていきたいと思っています。
若輩者で色々な間違い(勘違い)などがあると思いますが、温かい目で見ていただけることを信じて、末永くお付き合いをよろしくお願いいたします。

いい加減にして〜!
例年であれば過ごしやすい天気が続くはずの10月・・なのに今年は曇りと雨ばかり!その上後半は2週連続の台風なんて 一体何なんだ!? っと
テレビに映る被害状況を見ながら憤っている私。11月になって、本格的に冬を意識し始める頃となり、庭のイマイチ冴えない今年の紅葉を見ながら 先が思いやられるなぁ と
テンションも体力も上がらず沈みがちな毎日を過ごしています(悲)
ところで、先月 りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館で 「 プッチーニ 歌劇 <トスカ>」を観てきました。
私でも知っているくらい有名なアリアでお馴染み?のトスカを、こちらも有名な映画監督 河瀬直美さんが演出をするという、とても斬新なオペラです。
映像分野の河瀬監督が初めて舞台演出をする、映像とオペラの融合をどこまで進化させられるのか!?・・・というようなすごい宣伝文句が並ぶ話題の舞台で、
決して広くはないりゅーとぴあのステージをどう使って上演するのか、とても楽しみにしていました。
公演前の情報で、1階ステージ前の客席を外してオーケストラピットを作るのは知っていたのですが、さすが りゅーとぴあ!という音の響きは、
オペラ歌手の皆さんの奏でる素晴らしいアリアを、より一層美しく聴かせてくれました。そして何と言ってもシンプルで効果的な美しい映像と舞台装置。
「古典でなくて現代劇なのでは?」と思わせる演出に、オペラといえば豪華絢爛と想像しがちな凡人の私は本当に驚かされました。悲劇の1日も、
明ければ必ず陽が昇り明日が来る・・不思議な余韻の残る舞台でした。
ハロウィンが終わっても、世の中にはまだまだ色々な催し物があるようですが、一番気持ちの良い時期に気分を上げることが出来ないでいる私としては、先日の
「これが今年最後の台風」という天気予報の言葉も信じられず、ホントか!?と疑心暗鬼になっています(怒) 11月1日は “ 十三夜 ”
・・中秋の名月は雲でダメだったので、せめてこの月くらいは綺麗に見せてくれ!と祈りつつ、一献かたむけたいと思っています(笑)
平成29年11月
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