ちょっと一服しませんか?
はじめまして、小柳茶道華道教室HPの管理人です。ここでは「ちょっと一服=一休み」ということで、
広い意味でのお茶やお花に関係のある物や話題について、また日常の中でちょっと気がついたことなどを書いていきたいと思っています。
若輩者で色々な間違い(勘違い)などがあると思いますが、温かい目で見ていただけることを信じて、末永くお付き合いをよろしくお願いいたします。

日本の言葉は本当に美しい!
相変わらず安定しない天気が続いている毎日ですが、皆さんがお住まいの地域はもう桜が咲きましたか?新潟はあともう一歩といった感じです。最近よく聞く天気予報の言葉で
「寒の戻り」というのがありますが、なんだか寒々しいですよね。雪国に育ったせいかもしれませんが”寒”という言葉からはつい”雪”を連想してしまいます。
間違いではないので「あーそうか」と納得するしかないのですが、出来ればこの時期に相応しい、日本らしい美しい言葉<花冷え>と言ってもらいたい、また意味は違いますが
<花曇り>なんかも綺麗でいいですよね。それにもうすぐ”花祭り”がやって来ます。花祭りといえば「お釈迦様の誕生日」ですが、私の頭の中には”甘茶”が甘い味覚の記憶と
共によみがえります。もう遥か昔、幼稚園に通っていた頃のことです。私が通園していた所はお寺の中にあったので、4月8日は決まっておやつの時間に甘茶が出ました。
ほんの少し舐める程度なのですが、そのひとくちがとても楽しみで1年で一番?待ち遠しい瞬間だったかもしれません。ただ今思い返してみて、私は当時から食べ物に執着していたかと考えると複雑な思いがしますが・・。
もちろん今はちゃんとお釈迦様に手を合わせています(笑) 新潟にも桜の開花が聞こえてきそうなこの時期、どうか”花散らしの雨”が降りませんようにと祈っています。
平成19年4月
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